本を読む理由

本を読む理由

こんにちは。tomoです。

読書が好きでたくさんの本を読んできました。

本を読む理由は、その著者の言いたいことを理解したかったから。
この人はどんなことを考えているんだろう、という好奇心や興味があったから。
著者が何を言いたいのか、どんな考え方なのかを全て理解しなければと考えていました。
だから難解な本は読み進めるのに時間がかかり、結局何が言いたかったのかわからずじまい、ということも多々ありました。とくにビジネス書や自分の興味がない分野の専門書は敬遠していました。

あるときある人からのアドバイスで読書の概念が変わりました。
本とは、著者が感じたこと、考えたことや経験したことがぎゅっと凝縮されたものであるということ。そして本を読む前に「自分はこの本から何を得たいのか」という目的を持って読み始めることが大事だということ。また、著者が隣にいて語りかけてくるようなイメージで読むこと。

それから本を読む理由が変わりました。

著者の言いたいことを理解するためという受け身なものではなく、本から得たものを、自分の実生活で活かすためという主体的な理由に。つまり、自分自身をより向上させて、その能力や知識を周りの方に役立ててもらうため。人の役に立てるって、嬉しい。

理由が変わって本を読むことがもっと楽しくなりました。
どんな知識を得て、どのように役立ててもらおうか、と考えるとワクワクしてきます。ノートをとったり付箋を貼ったり、関連事項を調べたり、誰かの役に立ちたいと思うと時間を忘れて没頭することも。

そう思うと読書ってもっと楽しくなると思いませんか。

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