効果的な人材育成とは まずはコミュニケーションコストに注目しよう

効果的な人材育成とは まずはコミュニケーションコストに注目しよう

こんにちは。山澤ともです。

今日のテーマは効果的な人材育成について。

人的資源の最大化の重要性がこれまでになく高まっている現在。VUCA時代においてテクニカルスキルの陳腐化のスピードは速まるばかり。ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキルの重要度が言われていますね。育成にはさまざまな手法があり、それぞれ素晴らしさがありますが、どれにも共通する始め方があります。

それは、部下との会話を見直すことから始めること。

コミュニケーションコストという言葉をご存知でしょうか。じつは普段の会話にはコストがかかっているという考え方。例えばこの人とは話が通じやすい、意思疎通が早いといった場合はコストが低い、という表現をします。思い当たるでしょうか。逆に、何度説明しても今ひとつ伝わらない、思ったような成果が出ないといった場合はコミュニケーションコストが高いという表現になります。こちらも組織ではよく起こっていることだと思います。

違いはなんでしょうか。

それは「こちら側が相手に伝わる話し方をしているかどうか」です。

「なぜか話が早い」という場合「考え方、価値観、行動規範が似ている」から。逆の場合は、それらに乖離があるからと言えます。

すなわち、相手がどういった考え方、価値観、行動規範を持っているのかまず私たちが理解する必要があります。7つの習慣でいうところの「理解してから理解される」ですね。違うからこそ衝突や行き違いが生まれますが、だからこそイノベーションが生まれます。

同質のメンバーのチームと、異質のメンバーが入り混じったチームを比較すると後者の方が生産性が高いといったデータもあります。

「なぜか話がうまく伝わらないな」と思ったら相手の考え方、価値観、行動規範について理解を深めるようにしてみることをお勧めします。

自己分析ツールなどで比較するとより効率的です。VIA診断、選択理論、MBTI等ありますが、おすすめはストレングス・ファインダーです。(こちらではお馴染みですよね^^)

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