自分らしさを守る。自分の考えを相手に否定されたときは。『7つの習慣』を思い出してみる。

自分らしさを守る。自分の考えを相手に否定されたときは。『7つの習慣』を思い出してみる。

こんにちは。tomoです。

自分の考えを相手に否定されたこと、どなたにもあると思います。そんなときどのように対処していますか。

私の場合今までなら、理解してほしい一心で一生懸命必死に説明していました。それでも理解されないときは『どうして理解してもらえないんだろう』とひどく落ち込んでいました。

今は違います。理解を得られるよう努力はしても、結果について一喜一憂しなくなりました。それは『7つの習慣』(著 スティーヴン・コヴィー博士)を深く学ぶ機会に恵まれコヴィー博士の意図することが理解することができたから。

理解を得られるように努力はしますが、相手の理解を得られるかどうかは自分が影響を及ぼせる範囲のことではないとわかったから。本文ではお天気と同じ扱いで説明されています。どんなに雨や台風が嫌だと思っていても、雨を止ませて晴れにすることは誰にも出来ない。それと同じことだと述べられています。

ただし、理解されないからといってそれ以上努力しないということではないです。理解を得られるように自分が説明方法を変えたり、例示したりと努力を淡々と続けることが大切とされています。つまり自分が影響を及ぼせることに注力していくということ。相手の受け止め方は相手の範疇なのでそこをコントロールしようとしない、ということです。

この本ではその名の通り7つの習慣が紹介されています。
最初の方では自分の人生のシナリオは自分が描くもの、つまりシナリオライターであること、と説かれています。具体的には自分のお葬式の弔辞で周りからどんな人だったと言われたいか、から思い描いていきます。そうすると自分が本当にやりたいことが見えてくる。自分の人生のストーリーが見えてくるということ。それが見えたら誰からなんと言われようと自分の思い描くストーリーのとおりに進めば良いということ。そのためには自分独自のミッション=原則を持つこと。

そうやって自分の人生のミッションを持ち、人生のシナリオを描き、本当に大切なことを最優先事項として実際に行動することで著者の言う、『私的成功』を収めることができるようになります。そうして初めて社会的な成功『公的成功』のステップに進めるとなっています。(『公的成功』についてはまた次の機会に(^^))まずは自分の土台をしっかりと作ること。それから周りに役立つ人間になれる、ということです。

自分の土台とは自分らしさ。自分らしさを守るのは他でもない自分自身ということ。

この本に出会って本当に心が救われたと思っています。かつての私と同じように周りの理解を得られなくてつらい思いをされている方や悩まれている方にぜひお勧めしたい本です。読むのが苦手な方はオーディオブックFeBe(フィービー)もお勧めです(^^)

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