「すべての疲労は脳が原因」(著梶本修身), 疲れがなかなかとれずに悩んでいる方へ

「すべての疲労は脳が原因」(著梶本修身), 疲れがなかなかとれずに悩んでいる方へ

こんにちは。tomoです。「すべての疲労は脳が原因」(著梶本修身)をご紹介します。「なぜ、私達は疲労を感じるか」について科学的に説明された本です(^ ^)

◆著者の梶本修身氏について
大阪市立大学大学院医学部にて特任教授を務められています。本書を執筆中にこれまでの研究成果を臨床の場に直接還元したいとの思いから東京、新橋駅近くに「東京疲労・睡眠クリニック」を開院されました。(あとがきより)

疲労といえば乳酸が原因と思っていたのですが本書を読んでびっくり!
なんと原因は「細胞が酸化ストレスでさびること。」つまり「活性化酸素」が引き起こしていたのです。しかも一番最初にさびるのは内臓や筋肉ではなく、脳であること。なので、脳が疲れたと感じると、体に「疲れた」というサインを出し疲れを感じるというのです。このように前半は疲れのメカニズムについて説明がされていきます。まさに目からウロコが落ちる内容ばかりで「ええっつ!」とか「へえー!」とか思わず声が出てしまいます。美容室で読んで、うっかり声に出してしまいました…。驚かせてしまった美容師さんにも仕入れたばかりの情報をシェアしてきました(^^):

後半はどのようにして疲労回復するか、また脳を疲れにくくするかについて様々な提案があります。食事、睡眠、いびき、紫外線など多岐にわたり知識が得られます。たとえば睡眠の質を高める努力が幾つか紹介されています。夕食は胃に負担のかかるこってりしたものは避け、消化の良いメニューにし就寝3時間前までに済ませる、就寝前にパソコンやタブレットなどからのブルーライトを浴びない、間接照明やエアコンの温度調整をし「ゆらぎ」を演出する、入浴時はぬるめのお湯に浸かる、寝酒は安眠には逆効果など。早速夜の照明を落とし、パソコンを止めてみたらすーっと入眠できました。他にも摂取した方が良い食べ物、疲れない脳にするトレーニングなど面白い情報が満載です(^ ^)疲れがなかなか取れない、疲れやすいという方にお勧めです。私もどんどん取り入れて写真の女性のように素敵に年齢を重ねたいと思います(*^^*)

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