終末期の意思決定について講座で学ぶ。

終末期の意思決定について講座で学ぶ。

こんにちは。女性のキャリアとビジネスを応援強みコンサルタント山澤ともです。
昨日は東京に行ってまいりました。
尊敬する女性起業家野田千穂さん主催、知人の杏林大学准教授角田ますみさん講師による「アドバンスケアプラン二ング講座」
ますみさんは杏林大学にて「終末期の意思決定」をテーマに研究をされておられます。みなさまは、誰もが迎える人生の終末期においてどれだけ準備されていますか?私はパートナ―と少し話す程度でした。この講座を受けて、ハッキリと意思表明し家族に伝えておくこと、定期的にそれを見直すことの大切さを痛感しました。帰宅後早速パートナーと色々と話しました。

講座でとくに印象に残ったのは、次の3つ。
1つは、突然倒れたりし意識不明となった場合、自分では治療方針など医師とコミュニケーションがとれないとき、代理判断をするのは家族であり、命にかかわる決定だけにとても難しいこと。しかも即断しなければならない状況であればなおさらその判断は非常に困難を極めること。
2つ目は、けれども「元気なときに」自分がどうしてほしいかを家族で話し合い、意思表示をしておけば役立つということ。
3つ目は、家族が代理判断をしたとき、どの判断を選んだとしても「あれでよかったのか」という思いは誰にでも残るということ。つまり正解はないといいうこと。

とく3のお話については、家族の思いと本人の思いにかい離があるという具体例をもとにお話を伺ったので、聞いているだけで非常に心が苦しくなりました。そういうときほど判断に迷い、苦しみ、悩むということ。しかも医療的に最善の判断だったとしても「それで良かったのか…」という思いは残るということ。

お話を伺って家族にそんな苦しい思いをさせたくないと心から思いました。終末期の医療における意思決定を紙に書き、目につくところに貼っておくとよいということもますみさんから伺ったのでやってみようと思っています。

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